学校からのお知らせ

2年生・4年生命の授業

17日(火)に、命の授業で、助産師さんから赤ちゃんの命がスタートしたときの様子や、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で育っていく様子、へその緒の役割、思春期の特徴などを、動画や写真、人形を使って分かりやすく教えていただきました。最後には、赤ちゃんの人形を抱っこして、その重さや感触を体験することもできました。家族のみんなに守られながら大切に育てられてきた自分や友だちの命は、何よりも大切であることを学びました。

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17日(火)に、命の授業で、助産師さんから赤ちゃんの命がスタートしたときの様子や、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で育っていく様子、へその緒の役割、思春期の特徴などを、動画や写真、人形を使って分かりやすく教えていただきました。最後には、赤ちゃんの人形を抱っこして、その重さや感触を体験することもできました。家族のみんなに守られながら大切に育てられてきた自分や友だちの命は、何よりも大切であることを学びました。
12日(木)に、しそう森林の探検隊の学習で、兵庫県立山の学校の皆さんに来ていただいて、木工体験を行いました。兵庫県産の杉の端材を紙やすりで削り、自分の好きな絵や文字を書いてオリジナルのペン立てを作りました。子どもたちは、山の学校の先生や生徒さんたちに、紙やすりできれいに削るコツを質問したり、アイデアをもらったりしながら作業を進めていました。木工体験を通して、木材への興味・関心が深まり、もの作りの楽しさや喜びを知ることができた貴重な時間となりました。  
12日(火)に、3年生が環境体験学習として、揖保川で水生生物調査を行いました。 さつき大橋下流の浅瀬で、一人ひとり網を持って石の下にいる生物を捕まえました。 捕まえた生物を種類ごとに分け、水質を調べました。 身近にある揖保川を体感して、きれいな揖保川を守っていきたいという思いをもちました。
10日(火)、5年生が上方落語鑑賞会をしました。 吉本興業から落語家の桂三ノ助さん、桂小留(ちろる)さんに来ていただきました。 落語解説、一口小話、落語を2席と、初めて落語にふれる児童にも分かりやすくお話ししていただきました。 落語ならではのうどんの食べ方も教えていただき実際にやってみたり、「オチ」までしっかり聞いて笑顔になったり、とても貴重な楽しい時間を過ごしました。
1学期に引き続き、2学期もボランティアの方が来てくださり読み聞かせをしていただきました。 昨今、読書活動が苦手な児童が増えている中で、読み聞かせをしていただいたことで本に興味をもつ児童もおり、児童にとって大変有意義な時間となりました。いつも本当にありがとうございます。